ん～、K氏……。

旅の写真を編集…で止まっていたら、ブログも書く気せず止まってしまった。。(^^ゞ

その間に、K氏のカバーアルバムの選曲を見て、、、(~_~;)
本人の選曲なのか???
レコード会社からのオーダーで?

買いはしませんが、ますます残念な気持ちになっています。
私の“休暇”、長くなりそうです(>_<)

尾崎は好きなので、特に!!! [I LOVE YOU]は尾崎以外の声は耳に受け付けない。
福山の[桜坂]、、、これもどうよ!
K氏が以前にラジオで、福山が前川清に提供した曲[ひまわり]を褒めていたので、福山の曲なら[ひまわり]を選曲すると思ったけれど、、、[桜坂]って、、、(^_^;)
竹内まりや[駅]、、、ん～(>_<)、暗い唄だけれど、徳永がカバーしていて、徳永の声だと“聴ける”んだけれどなーー。

SPITZ[涙がキラリ☆]、、、も。

カバーって何だろう?
アーティストが歌うと、、カバーで、一般人が歌うと、、カラオケ って定義か(~_~;)
そんな風に思ってしまうほど、世の中カバーばかりだ。
ここまで、カバーが流行ると『企画性』が勝負と思われ。

徳永の場合は、オリジナルが女性ボーカルの曲に絞って、名曲をチョイスしたのが“当たった”。
カバーするのが男性で、男性ボーカルのオリジナルだと、名曲であればあるほど、尚且つ、最近の曲であればあるほど、聴く人の耳に違和感を感じさせてしまうこともあるし。
選曲は難しいよね。
“この人の声”で、“この歌”を聴きたいって思えるかどうか。

※カラオケボックスで仲間の歌を聴いているわけでなく、お金頂いて聴いてもらうカバーアルバムなんだから。

今何を考えているんだろう。。。K氏